2016年6月29日水曜日

のろしが消滅する時、何かが起こる。

どうもシュウです。


今日は、ランニングをしました。
いや、今日もランニングをしました。

前からブログに書いていることなのですが、
私は、ランニングが趣味の1つなのです。
結構前からやっている割には上達しない趣味の1つです。

今、アフターケアの大事さを身を以て思い知っている所です。
お蔭でやっと足がしっかりとしてきました。

前は足の痛みで走るのを止めることが時々あったのですが、
今では、ほぼ無くなり――結果、スタミナとの勝負になってきました。
望むところですが、大体負けます。

私は、目標タイムを決めてから走るのですが、
体調に合わせて、無理をしない程度に走っています。
きついと感じたら、正しいフォームで速めに歩くといった感じです。

正しいフォームで速めに歩くのも良い運動となります。
丹田と骨盤、肩甲骨の3つを意識して歩くだけでも、だいぶ変わってきます。
走る時も同じです。
これは、「ランニング・メソッド」に書かれてることです。
いつもこの3つを意識しながら走っています。

最初に意識する時、「丹田ってどこだ」ってなりました。
場所も知らなかったし、意識したことも勿論無かったからです。
しかし、意識できるようになると、身体が軽くなったのを今でも覚えています。
――今でもあの感覚は忘れていません。

忘れるということは、意識できなくなったということです。
最初からやり直し。
「丹田ってどこだ」からやり直しです。

ちなみに丹田はへその下辺り。














閑話休題

















とある陣屋として使われていた“武将じゃない何か”は、
きっと喜んでいることでしょう。
糧となれたことを――


ずっと溶かしていなかった“武将じゃない何か”をついに合成しました。
合成した人はすぐに合成していたことでしょう。

あまり隠してもタイトルでバレバレなのですが、
ここは敢えて、隠したまま進行します。

その“武将じゃない何か”をいつも陣屋として使っていました。
4500人という、別に大容量じゃない陣屋として使っていました。

勿論、出番はなく、いつもお留守番。
スキルは使えるのに、兵数もあるのに、コストが高過ぎる所為で…

私は、その“武将じゃない何か”を合成しました。
遂に――














余白
















合成する時は、加勢専用の武将にすると誓っていたので、
合成相手はこの武将に決めました。


騎鉄、馬専門の伊達輝宗です。
準備の迅速行軍付けに成功したスクショになります。

では、お待たせしました。
あの“広報大使の何か”です。


結局のところ、合成欲に負けました。
記念として取っておきたいところなんですが、
良い感じの武将が居るので、合成しちゃいます。

狙うは、晴天の烽火です。

準備よし!のろしを上げろ!













ポチッ


















砲 陣 の 極 み !

成功か?
これは、成功ですかね?
成功か。

大成功ではないですが、成功しました!
のろしは消滅しました!

なかなか限定されるスキルが付いちゃいましたけど、
砲の加勢部隊なので全然OKです。

のろしGJ!


その後…


砲防が付いたことで、この合成をしました。
もちろん、返り忠狙いです。

では、いきます!














ポチッ

















鉄砲隊守護よりまし…
付いて欲しかったな~
返り忠…

あっ、忘れてました。
砲陣の極みはのろしが消滅した後にLv.6まで上げておきました。

序盤なので、すぐに使うわけではないのですが、
他に上げるスキルが無かったというか…
そこにLv.1の防衛スキルがあったから…
そんなところです。

段々、防衛スキルを上げることが好きになってきました。
これは良い傾向です。

嫌なら、目標が破綻してるでしょうしね。


( ´ ▽ ` )ノシ <のろし、バイバイ