2016年6月24日金曜日

極・平手政秀の大成記



平手さん。

聞きましたよ。
ついに、最後のスキルを会得されたとか?

しかも、槍弓馬対応の防衛スキル。

凄い!
さすが、平手さん。

私も見習わなくては…



ところで、お聞きしたいのですが、
最後のスキルは何を会得されたのですが?

え?
あのスキルですか?

やりますね!
さすがは、平手さん。

私も頑張ります。
平手さんや花舜夫人を見習って凄いスキルを…


――いや、私は私なりのスキルを付けていこうと思います。

何度失敗しようが――
何度も何度も、めげずにいこうと思います。

まぁ~ スキル追加は完全にお任せですけどね。


(なんとか工面して、素材を用意します)














余白

















平手は好機が来るのをずっと待っていた…
ずっと、ずっと…

果たして、その好機は白いくじから訪れたのだった。






堀秀政

平手は、彼が来るのをずっと待っていたのだ。
長い間。

平手は、今の城主の所に来てからというもの、スキル追加に成功していなかった。
いや、成功させていなかったのかもしれない。

戦國下剋上が付いたのはこの前の出来事である。
空弁当と黒鬼刺とアマッポ!

その後、スキル追加に興味を持ったのかと思われたが、
少し違ったようである。
極・平手政秀の奮闘記

果たして、彼が所望したのは槍弓馬対応の防衛スキルだった。
そして今、素材は来た。

――好機は来た。

準備を始めようと思う。


堀秀政が2枚だったので、2枚合成も考えたが、
やめた。

面白そうだが、1枚の方が良いような気がしたからだ。

1枚で付けばの話だが、もう1枚を誰かに挑戦することができる。
それだけの話。


…参る!












ポチッ


















平 手 名 人 ! 

平手名人誕生である。
彼は、この瞬間を見据えていたのかもしれない。

さすが、平手名人。

さて、統率は何に振ろう…

迷う。

槍弓馬って何に振るんだ…














余談
















さて、もう1枚名人素材さんが余ったわけだが――

呼んだ?

馬に掛かったスキルならと思ったが、
あんまりかな?

まぁ~馬でしか使わないし、他に良い武将もいないから、
妙林にしようっと。


準備OK。
では、いきます!














ポチッ


















(「何度失敗しようが――何度も何度も、めげずにいこうと思います。」)


今度、妙林タイトルのものを書こうかな?


( ´ ▽ ` )ノシ <銅銭確保できそう

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