平手さん。
聞きましたよ。
ついに、最後のスキルを会得されたとか?
しかも、槍弓馬対応の防衛スキル。
凄い!
さすが、平手さん。
私も見習わなくては…
ところで、お聞きしたいのですが、
最後のスキルは何を会得されたのですが?
え?
あのスキルですか?
やりますね!
さすがは、平手さん。
私も頑張ります。
平手さんや花舜夫人を見習って凄いスキルを…
――いや、私は私なりのスキルを付けていこうと思います。
何度失敗しようが――
何度も何度も、めげずにいこうと思います。
まぁ~ スキル追加は完全にお任せですけどね。
(なんとか工面して、素材を用意します)
余白
平手は好機が来るのをずっと待っていた…
ずっと、ずっと…
果たして、その好機は白いくじから訪れたのだった。
堀秀政。
平手は、彼が来るのをずっと待っていたのだ。
長い間。
平手は、今の城主の所に来てからというもの、スキル追加に成功していなかった。
いや、成功させていなかったのかもしれない。
戦國下剋上が付いたのはこの前の出来事である。
「空弁当と黒鬼刺とアマッポ!」
その後、スキル追加に興味を持ったのかと思われたが、
少し違ったようである。
「極・平手政秀の奮闘記」
果たして、彼が所望したのは槍弓馬対応の防衛スキルだった。
そして今、素材は来た。
――好機は来た。
準備を始めようと思う。
堀秀政が2枚だったので、2枚合成も考えたが、
やめた。
面白そうだが、1枚の方が良いような気がしたからだ。
1枚で付けばの話だが、もう1枚を誰かに挑戦することができる。
それだけの話。
…参る!
ポチッ
平 手 名 人 !
平手名人誕生である。
彼は、この瞬間を見据えていたのかもしれない。
さすが、平手名人。
さて、統率は何に振ろう…
迷う。
槍弓馬って何に振るんだ…
余談
さて、もう1枚名人素材さんが余ったわけだが――
呼んだ? |
馬に掛かったスキルならと思ったが、
あんまりかな?
まぁ~馬でしか使わないし、他に良い武将もいないから、
妙林にしようっと。
準備OK。
では、いきます!
ポチッ
(「何度失敗しようが――何度も何度も、めげずにいこうと思います。」)
今度、妙林タイトルのものを書こうかな?
( ´ ▽ ` )ノシ <銅銭確保できそう
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